【みどころ】

カヤ目と洋絵の具で極彩 色に仕上げる。
■磁器にイッチンと染め付けでシンプルに。
■釉彩 であざやかなに落葉を描く。
複雑な形もタタラを使ってシャープに。
石膏で型を取って、そろえて作る。


【染付けそば猪口】
*イッチン化粧
*染付け
DATA
粘土:透過性磁土
釉薬:透明釉
焼成:還元焼成
寸法:8.5×8.5×6cm


磁器にイッチンと染め付けでシンプルに。
磁器と「染付け」のオーソドックスな組み合わせで、冷たいそばをおいしく食べるための、涼しげなそば猪口を作ります。 磁土で轆轤成型した素地に、素焼き後、絵柄のアウトラインを白化粧の「イッチン」で描画し、その内側に呉須で濃淡を付けて「染付け」します。 磁器特有の透過性を出すために、還元焼成で焼きます。

イッチンを施す
素焼き用の化粧土を細かいメッシュに通 してからスポイドに入れ、 絞り出す

染付け
呉須をよく摺り、濃度を調節してから、イッチンの部分に彩 色する。



【落葉文長角皿
*印判
*釉彩
DATA
粘土:微粒赤土(オリジナル)
釉薬:白イラボ
焼成:酸化焼成
寸法:31×14×25cm

釉彩 であざやかなに落葉を描く
落葉が重なりあう様子を「ハンコ」と「釉彩 」で長角皿の表面 全体に装飾します。 角皿の表面 に「ハンコ」を押したいので外型の石膏型を用います。タタラ板でスライスした赤土を型に押し当てて成型します。 バランス良くハンコを押し、型から外して修正してから乾燥させます。 素焼き後全体に施釉し、さらに葉の部分には「釉彩 」を施します。

ハンコを押す
板状の粘土を型に押し当てた状態で 、石膏で作ったハンコを押していく。

釉彩 を施す
素焼き後釉掛けをしてから、絵柄の凹凸 に色釉を塗っていく。




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