【みどころ】

カヤ目と洋絵の具で極彩 色に仕上げる。
磁器にイッチンと染め付けでシンプルに。
釉彩 であざやかなに落葉を描く。
■複雑な形もタタラを使ってシャープに。
■石膏で型を取って、そろえて作る


【幾何文花器

*マチエール
*掛け分け
DATA
粘土:古信楽(微粒)
釉薬:黄瀬戸釉
    伊羅保釉
焼成:炭化焼成
寸法:17×6×25cm

複雑な形もタタラを使ってシャープに。
直線や曲線を組み合わせた幾何形体をフォルムと装飾に取り入れた花器を作ります。あらかじめ「マチエール」を付けておいた板状の粘土を 型紙で切り抜いて左右の面 を作り半乾燥状態のときにその間をひも作りで成型してつなげ ます。素焼き後、幾何文をテープでマスキングしてスポンジで施釉し、さらに施釉部分を撥水剤でマスキングして「掛け分けします。

型紙にあわせて切った、
板状の粘土に紐を積んで
厚みを出し、その上に
板状の粘土をあわせて
成型する。












【線文徳利とぐい呑 】
*釉象嵌
*重ね掛け
DATA
粘土:古信楽(細目)
釉薬:土灰釉・銀砂釉
焼成:還元焼成
寸法: 徳利・15×10×17.5cm
   ぐい呑・5×5×7cm

石膏で型を取って、そろえて作る。
型取りをする際に出来るバリなどを活かして、型もの独特の雰囲気を残すようにします。 粘土で原型を作り、それで石膏型を取ります。 板状にした粘土にマチエールを付けてから型に押し当てて型取りします。素焼き後、マチエールの溝の部分に土灰釉を「象嵌」し、さらに上から銀砂釉を「重ね掛け」して模様にします。

型取り用の原型を作り、少し硬くなったところで、切り金をさしてから石膏を塗って割型を作る。





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